「資産保全(信託保全)」でおすすめの海外FX業者

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「海外FX業者の資産保全の現状を教えてください。」
「資産保全でおすすめの海外FX業者はどこですか?」
「資産保全で海外FX業者を比較するポイントはどこですか?」

海外FX業者を選ぶ重要なポイントとして「資産保全」という要素があります。海外FXトレードでは、投資家の資金を情報の少ない外国の企業に預けることになるため、万が一、海外FX業者が倒産したときに顧客の資金は返金されるのかは重要な海外FX業者選びのポイントとなります。今回は、「資産保全」でおすすめの海外FX業者を解説します。

「資産保全(信託保全)」でおすすめの海外FX業者を選ぶポイント

「資産保全(信託保全)」でおすすめの海外FX業者を選ぶポイント

ポイント1.海外FX業者が採用している「資産保全」の種類を把握する

まずは海外FX業者が採用している「資産保全」にどのような種類があるのかを知る必要があります。

海外FX業者が採用している「資産保全」の種類には

  1. 分別管理
  2. 信託保全
  3. その他の資産保全方法

の3種類があります。

分別管理

分別管理とは
海外FX業者が「自社の運営・経営で利用する資金の管理を行う銀行口座」と「顧客の投資資金を管理する銀行口座」を分ける資産管理方法のこと

を言います。

多くの海外FX業者ではこの「分別管理」を採用しています。

「分別管理」は

  • 海外FX業者の運営資金と顧客資金を分けることで「使い込み」を避けること

が目的うの資産管理方法です。

ただし、海外FX業者の「分別管理」の問題点というのは

  • 分けて管理していることを誰も証明できない
  • 分けて管理しているというだけでは「使い込み」が起きない保証はない
  • 海外FX業者が倒産したら、分別管理していても、債権者や経営陣に使い込まれて、投資家に返金されないリスクがある

等があります。

「分別管理」は、口座を分けるだけですので、コストもかからず簡単に導入できるため、多くの海外FX業者が採用していますが、「資産保全」という意味では、まったく不足していることがわかります。

信託保全

信託保全とは
海外FX業者が預かっている顧客資金を信託会社・信託銀行に預けることで、倒産時に顧客に返金する資産管理方法のこと

を言います。

一番、安全な信託保全の方法は

  • 海外FX業者が投資家から預かっている資金を信託会社・信託銀行に預ける
  • 海外FX業者の運営・経営で利用する資金は、別の銀行に預ける
  • 海外FX業者の倒産時には、顧客に確実に返金されるように第三者機関が信託会社・信託銀行の資金管理の権限を持つ

という信託保全です。

第三者機関(監査法人など)が責任をもって、信託会社・信託銀行の資金を顧客に返金するため、かなり安全性の高い資産保全方法となります。
ただし、信託会社・信託銀行を使い、第三者機関(監査法人など)に依頼するとなると、海外FX業者がこの資産保全スキームを採用するためには、それなりのコストがかかってしまいます。コスト負担が大きい分、上記の完全な形の信託保全を導入している海外FX業者は、数少ないのです。

その他の資産保全方法

その他の資産保全方法として

  • 投資家保護基金に加盟
  • 顧客保護の保険に加入

などがあります。

投資家保護基金に加盟
投資家保護基金とは、海外FX業者などの金融系の企業が加盟する相互扶助の基金のことで、加盟金を参加企業が支払うことで、万が一、倒産した場合に投資家に資金を一定の上限までは支払う補償をしてくれる仕組み

となっています。

英国FCAやキプロス証券取引委員会CySECなどの、金融ライセンスに加盟する場合には、この投資家保護基金に加盟することが義務付けられています。

しかし、近年は、日本人向けにサービス提供する海外FX業者は、主要な国の金融ライセンスを取得できないケースが多くなり、投資家保護基金に加盟していて、日本人が利用できる海外FX業者は、ほとんど残っていません。

顧客保護の保険に加入
海外FX業者が倒産した場合に、顧客資金の返金目的で支払われる保険のこと

を言います。

国際的な保険会社は、金融機関向けに顧客資金の保護を目的とした保険を提供しており、海外FX業者がこの保険に加入することがあります。保険の契約内容は様々ですが、契約内容の詳細は開示されないことが多く、どれだけ資産保全につながるのかはわからないデメリットがあります。

ポイント2.完全な「信託保全」を採用している海外FX業者を選ぶ

前述した通りで

  • 分別管理 → 資産保全になっていない
  • 投資家保護基金 → 加盟している海外FX業者がほとんどいない
  • 顧客保護の保険 → 保険の内容が開示されないため、資産保全の内容がわからない

というデメリットがあるため、

投資した資金が完全に守られるためには

  • 信託保全

しか選択肢がないのです。

「信託保全」を採用している海外FX業者を選ぶ必要があります。

ポイント3.「信託保全」以外に倒産しにくい海外FX業者を選ぶ

完全な資産保全をするには、「信託保全」を採用している海外FX業者を選ぶ必要があるのですが、「信託保全」の導入にはかなりコストがかかってしまうため、多くの海外FX業者は「信託保全」を導入していません。

「信託保全」を導入している海外FX業者だけを選ぼうとすると、1社、2社しか選択肢はなくなってしまうのです。これでは、海外FXトレードの選択肢自体を狭めることになってしまいます。

この場合は

「分別管理」「投資家保護基金」「顧客保護保険」を採用している海外FX業者であっても、倒産しにくい海外FX業者を選べば良い

という考え方もできるのです。

「倒産のしにくさ」を選ぶポイントは

  • 日本人へのサービス提供歴が長い(5年以上)
  • 日本人スタッフが複数名在籍している(2名以上)
  • 世界展開しており、口座数が多い(100万口座以上)
  • 世界全体での社員数が多い(200名以上)
  • 法人登記ではなく、金融ライセンスで営業している

事業歴が長く、社員数も多い企業は、海外FX業者の中では大企業ですので、簡単には倒産しません。

倒産しなければ、倒産時の資産保全に関する心配もしなくて済むのですから、倒産しにくい海外FX業者を選ぶことをおすすめします。

「資産保全(信託保全)」でおすすめの海外FX業者

「資産保全(信託保全)」でおすすめの海外FX業者

結論

信託保全を採用している日本人向けにサービスを提供している海外FX業者は、1社しかありません。

AXIORY

口座の種類ナノスプレッド口座/MT4/ECN
取引手数料
(pips換算:片道)
0.30
最小スプレッド
米ドル/円
0.10
平均スプレッド
米ドル/円
0.60
最大レバレッジ400倍(~10万ドル)
300倍(~20万ドル)
200倍(20万ドル~)
約定力約定率:99.97%
スリッページ平均:0.039pips
約定スピード:202.42m/sec
最低入金額2万円相当

です。

AXIORYは

AXIORY
  • ドーハ銀行で分別管理・信託保全
  • 財務監査機関、会計士、弁護士から構成された外部機関がAXIORY倒産時に返金対応

する形の「信託保全」を導入しており

万が一弊社が破綻した場合、監査機構の名義にて、お客様口座の総額が返金されます。

と明言しています。

完全な形での信託保全を採用しているほぼ唯一の海外FX業者ですので、資産保全でおすすめの海外FX業者と言えます。

次点では

XMTrading

口座の種類スタンダード口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.50
平均スプレッド
米ドル/円
1.60
最大レバレッジ888倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
約定力99.35%を1秒以内に約定
執行率100%
リクオート・注文拒否なし
最低入金額500円相当

をおすすめします

XMTradingは、信託保全こそ採用していないものの

  • 分別管理
  • 顧客保護保険(AIG保険)

を採用しており、

  • 10年以上のサービス歴
  • 20名以上の日本人スタッフ
  • 口座数:全世界350万口座以上
  • 196カ国に展開
  • 世界各国の金融ライセンスを取得

している大企業です。

日本人投資家も、最も利用しているのがXMTradingですから、倒産のリスクは限りなく低い海外FX業者としておすすめできます。

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